この物語は僕と僕の家族が実際に体験したできごとを元に描いたものです。

閲覧には十分にお気をつけください。

 

 

前回のお話はこちら↓

 

漫画版【家に住む何か100】※閲覧注意

 

 

【家に住む何か 最終話】

 

 

 

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終わりです。

 

想定していたより長くなってしまいました。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

結局〝何か〟の正体は未だにわからないままであり、そしてまだこのお話は

現在進行形のお話です。

甥っ子や兄は相変わらず〝何か〟に悩まされています。

 

僕の好きなキングコングの西野さんが現代人は

知っているもの=好き

知らない=嫌い

と思ってしまっていると発言してました。

 

甥っ子にとって写真でしか知らない父は、怖い〝何か〟であり

僕はその〝何か〟は父だと知っていれば怖くありません。

 

家に住む〝何か〟は僕ら家族にとって恐怖以外の何者でもありませんでしたが

誰かにとって〝何か〟はとても大切な人物(霊)なのかもしれません。

 

それは〝何か〟にとってもそうであり

霊感がある人を通して大切な人に何かを伝えようとしているのかもしれません。

 

また何かあれば報告しますね。

何もないことを祈ってますが・・・。

 


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